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GACKT(ガクト)最愛の彼女は白血病だった?曲作りに与えた影響は?

画像はイメージです(本文とは関係ありません)

その謎めいた私生活がたびたび話題になるGACKT(ガクト)さん。

2019年2月15日(金)放送の「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演し、禁断の私生活をテーマにトークするそうです。

その中で、ガクトさんが「この子のためなら死ねる」とまで思った過去の彼女とのエピソードを披露するのだとか。

あのガクトさんが死ぬほど愛した彼女ってどんな人なの?

気になりすぎるので調べてみました。

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「この子のためなら死ねる」ガクトの彼女とは?

ダウンタウンなうの「本音でハシゴ酒」で、ガクトさんが最愛の彼女について語るということで、歴代彼女を調べてみました。

ICONIQさん、釈由美子さん、ビビアン・スーさん、米倉涼子さん、福世恵梨奈さん、グラドルなどなど・・・。結婚歴もありましたね。

これらはすべて噂であって、ガクトさんも認めていませんので、本当かガセかはわかりません。

さすがにテレビでこの子のためなら死ねるって発言するなんて、かなり過去の話じゃないかなーと感じました。

その中で、ガクトさん自身が過去に語っていた彼女が、ガクトさんの最愛の彼女ではないか?という結論に至りました。

どんな彼女なんでしょうか?

ガクトには白血病の彼女がいた

その彼女は、ガクトさんが20歳になる前に付き合っていた女性。

彼女は白血病を患い、それが原因で彼女はガクトさんに別れを告げます。

はっきりした情報が見つけられませんでしたが、ファンの方のブログ情報によると、白血病の彼女はその後亡くなられたようです。

彼女と別れてからは荒れてしまったガクトさん。

顔写真などはありませんが、この白血病の彼女との悲恋について、ガクトさん自身が2003年に発売された著書「自白」で語っています。

ガクトさんに

この子のためなら死ねる

と言わしめた彼女は、この白血病が原因で別れた彼女ではないかなと思いました。

白血病のガクトの彼女が好きだったのはドリカム

ガクトさんの白血病の彼女についての情報はあまりないのですが、過去にガクトさんがラジオで「ドリカムが好きだった」と語っていたそう。

そのラジオ番組で、ガクトさんは吉田美和さんの「beauty and harmony」アカペラで歌いました。

他にも、ガクトさんはインスタグラムでドリカムの「すき」の一部分をアカペラで披露したこともあります。

ガクトさん、ドリカムを歌いながら、別れた白血病の彼女を思い出していたのかもしれませんね。

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白血病の彼女がガクトに与えた影響

ガクトさんは著書「自白」で、臨死体験を何度もしており、走馬灯も何度も見たと話しています。

そして、白血病で亡くなった彼女の存在。

また、MALICE MIZER(マリスミゼル)のドラムスだったKamiさんは、27歳という若さで、くも膜下出血で亡くなっています。

Kamiさんの命日と誕生日には、お墓参りとKamiさんの実家への訪問を欠かさないガクトさん。

ガクトさんにとって、「生と死」はアーティスト活動を行う上でも重要なテーマとなっているのかもしれません。

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ガクト「P.S.I LOVE U」の曲の意味

ガクトさんの曲の中で、まさに生と死をテーマにした曲がありましたので、ご紹介します。

ガクトの遺書「P.S.I LOVE U」

ガクトさんは2014年2月に発売したシングル「P.S.I LOVE U」について、こう語っています。

この曲はボクの遺書、究極のラブソング。

ガクトさんの遺書・・・?!

どんな曲なんでしょうか?

「P.S.I LOVE U」動画

こちらが「P.S.I LOVE U」のミュージックビデオです。

「P.S.I LOVE U」動画

歌詞はこちら

歌詞の内容は、病気で亡くなる前の彼女が

たとえ自分が死んでしまっても、恋することに臆病にならないで、前に進んでほしい

と愛する彼にメッセージを伝えています。

「P.S.I LOVE U」と白血病の彼女の関係は?

ガクトさんは男性なのに、女性視点で遺書を書いたという部分に違和感が残ります。

実はガクトさん、「P.S.I LOVE U」の発売イベントで、こう語っています。

最初は自分(男性)から相手(女性)に対するメッセージを考えていたけれども、上手にまとめられなくて、何度も何度もやり直して、完成までに半年かかった。

レコーディングしてPVを撮り終えてからも納得できず、これではファンのみんなに届けられないと、一度完成したものを2ヶ月かけてやり直した。

最初は男性視点で書いた曲をPVまで撮り終えたものの、やりなおしたため発売が2ヶ月近く遅れたそう。

自ら「遺書」と呼ぶほどの覚悟をこの曲に詰め込んだガクトさん。

女性からのメッセージからのほうがより伝わると考え、当初の男性視点からの歌詞を変更したのかもしれません。

しかし、ガクトさんに白血病の彼女がいたと考えると、

そのままではないけれど、ガクトさん自身が彼女に別れの際に言われた言葉もエッセンスとして含まれているのかもしれない・・・

と感じました。

今までいろんな別れがあったけれどもそのひとつひとつを経験していく中で、自分自身に対する覚悟も必要なんだなあって最近よく考える。

自分自身がいなくなってしまう、死んでしまうとしたときに、それを怖いって思うのは覚悟がないから。

その覚悟ができるようになると自分の死そのものはひとつの行為であってそこはあんまり気にならなくなる。

白血病の彼女やKamiさんの死を通し作り上げられた、ガクトさんの遺書「P.S.I LOVE U」。

ガクトさんの背景を知ってからこの曲を聞くと、また違ったものに感じます。

そして歌詞だけでなくミュージックビデオを見ると、身近な人の死を経験した人にとっては涙なくしては見られないものに仕上がっています。

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ガクト「キミだけのボクでいるから」の曲の意味

「P.S.I LOVE U」が亡くなる前の彼女から彼への遺書ということでしたが、彼から亡くなる彼女への歌もガクトさんは作詞作曲していたので紹介します。

「キミだけのボクでいるから」動画

「キミだけのボクでいるから」動画

2016年11月にガクトさんが発表した「キミだけのボクでいるから」。アニメ「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」の主題歌でした。

歌詞はこちら

「キミだけのボクでいるから」というタイトルからわかるように、彼側から彼女に対する一途な愛を綴った楽曲です。

これが実は、先ほど紹介した「P.S.I LOVE U」と対になっているんです。

「キミだけのボクでいるから」のアンサーソングが「P.S.I LOVE U」

ガクトさんは自身のツイッターでこう語っています。

  • 「キミだけのボクでいるから」は亡くなる前の彼女に対する彼の一途な思いを綴った曲
  • 「P.S.I LOVE U」はそのアンサーソングで、亡くなる彼女から彼への遺書

男性が一途に彼女を愛し、「キミだけのボクでいるから」を歌っている。

しかし、自分だけを愛する彼が、彼女が亡くなった後に壊れてしまわないように、彼女が遺言「「P.S.I LOVE U」を贈る。

といった感じでしょうか。

ガクトさんの楽曲「P.S.I LOVE U」と「キミだけのボクでいるから」が対になっていると理解した上で聴いてみると、亡くなる彼女と残される彼のそれぞれの思いが伝わってきます。

ガクトさんがかつて愛した白血病の彼女との悲しい恋を経てつくられた2つの曲。

ガクトさんが別れた後に荒れてしまうほど彼女に抱いていた一途な想い、そして自分がいなくなった後に、ガクトさんに自分が人生のすべてだと思わないでと伝えたかったのかもしれない彼女。

モテ男ガクトさんが「この子のためなら死ねる」と思った彼女ってどんな人だったんだろう、とあれこれ妄想が膨らむ夜となりました。